7月16日上映開始のコクリコ坂からのあらすじをいち早くお届けいたします。
原作の本も出版されているので公開前に観ておくとより楽しめそうですね。
高橋千鶴・佐山哲郎による少女漫画をスタジオジブリが映画化した作品です。
【コクリコ坂から あらすじ】
1963年の戦争が終わったころの横浜、港の見える丘にあるコクリコ荘に暮らす16歳の少女・海は主人公。
海は毎朝、船乗りの父に教わった信号旗を海に向かって揚げていた。
海は高校の文化部部室の建物、通称「カルチェラタン」の取り壊しに反対する学生たちの運動に巻き込まれ、
そこで1学年上の新聞部の少年・俊と出会う。
2人は徐々にひかれあっていくが……。
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